劇団さっぽろ 公式ウェブサイト

北海道を基点に幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校などの学校公演をはじめ、老健施設・一般公演と数々の上演を行っている劇団です。演劇のほか、音楽作品もあります。2009年度より見るだけでなく参加型の作品もあり、人気です。ぜひお問合せ下さい。 季節や時期を問わず、道内をまわっておりますのでお気軽にご相談下さい。

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劇団さっぽろ作品紹介 
 
劇団さっぽろでは、幼稚園・保育園・小学校・中学校・高等学校公演をはじめとし、老健施設での公演や
一般公演を行っております。
 
 
 

脚本・演出 
 

劇団さっぽろでは「五感で読む短編小説」と銘打って、短編小説の世界を舞台芸術として表現することに挑みました。舞台芸術は観客のみなさんと演じる側が同じ時間に同じ空間にいて展開するので、視覚、聴覚はもちろん、嗅覚、触覚、さらに場合によっては味覚をも共有することが可能です。私たちの試みは文章で表現された豊かな小説世界を、五感すべてに訴えることで現実に展開し、さらにその舞台表現を通して想像をふくらませていただこうというものです。

 

 

  

 
「ホシコ―星をもつ馬」 対象:中学校・高等学校・一般向け
原作 加藤 多一
脚本 鈴木 英之
演出 真壁 六郎
 
昭和10年頃、滝上あたりの開拓農家の少年と額にみごとな白い星を持った馬の誕生、少年はその隣の農家の馬に「ホシコ」と命名した。
そこからお話が始まる…少年と馬との人間同士の濃密な心の通い合い…そんな中日本は日中戦争から太平洋戦争へ拡大。
少年jと馬は別れ別れになってしまう。
 現代の民話、メルヘンとして、馬と人間の交流が若者の共感を呼ぶ舞台になっております。
 
 
  
 
「しょうじょう寺のたぬきばやし」 対象:保育園・幼稚園小学校 

 

脚本 石上 慎

 

 

子ダヌキたちが知恵と度胸でむちゃくちゃな権威や暴力に立ち向かい、みんなの「しょうじょう寺」を守りぬく。

初演は北見市内の保育所でした。

子どもたちと一緒になって職員の方たちも驚いたり、励ましたりする姿勢に希望を感じました。

「しょ、しょ、しょうじょう寺♪しょうじょう寺の庭は~」と子どもたちが役者と共にまるで、合唱してるかのように声を大きくあげて歌う姿に喜びを感じました。

 

 

  


 

 「ソメコとオニ」  対象:保育園・幼稚園

 

「ソメコとオニ」では、恐れられるはずのオニが小さな女の子(ソメコ)の無邪気さに困ってしまうという気のよい鬼として登場し、つよいものよわいものの立場が逆転してしまうというおもしろさが表現されています。
「オニ」と聞くとはじめは怖いと言っていた子ども達が最後には「面白かった」とたくさんの笑顔で感想を言ってくれることでしょう。
 
原作:斎藤隆介
 
 

 

  


    

「むかし話の世界」 対象:保育園・幼稚園小学校

 

お箏演奏 大西なおこ

 

昔から語り伝えられてきた「むかし話」を子どもたちの目の前にお届けします。大人にはなつかしく、子どもにはハラハラドキドキのむかし話の世界をお箏の演奏にのせてお送りします。

 

 

※この作品は劇団さっぽろが十数年かけてお届けしてきたむかし話の作品  

 の中からいくつかのお話を取り上げて、一つの作品になるという 

 構成になっています。

 「小さい子も楽しめるもの」「季節にあったもの」などご希望があれ  

 ば、お伝えいただければと思います。

  また、お箏演奏で校歌などリクエストにもお応えいたします。

 

 

 

 

 

「語りの魅力とは?」

それは、語り手の息づかいや表情、音色などを通して聞く人の中に無限に想像力が広がることではないでしょうか?「人の話を聞く、そして心で受け止め、自由に想像する楽しさ」をたくさんの子どもたちに味わってほしいと思います。